我が家が「住宅建築」2011年8月号に載りました。 [建物を建てる]
大変久しぶりに書いております。
我が家も3年経ち、その後をブログにかけておりませんが
先の2011年6月に発売された「住宅建築」2011年8月号に、我が家が載りました。
http://www.ksknet.co.jp/book/jk/1108.html
さすがに3年経ち、雑誌の取材なんてないだろうと思っておりましたが
8月号は「田中文男の建築学」とされており、
昨年なくなられた田中文男棟梁の特集にて載りました。
我が家を建てた風基建設の前身は、田中棟梁のおられた眞木建設であり、
松井郁夫建築設計事務所の松井さんも田中棟梁に伝統構法の理念を教わったと、
今回の記事を書かれています。
我が家も3年経ち、その後をブログにかけておりませんが
先の2011年6月に発売された「住宅建築」2011年8月号に、我が家が載りました。
http://www.ksknet.co.jp/book/jk/1108.html
さすがに3年経ち、雑誌の取材なんてないだろうと思っておりましたが
8月号は「田中文男の建築学」とされており、
昨年なくなられた田中文男棟梁の特集にて載りました。
我が家を建てた風基建設の前身は、田中棟梁のおられた眞木建設であり、
松井郁夫建築設計事務所の松井さんも田中棟梁に伝統構法の理念を教わったと、
今回の記事を書かれています。
そんな流れをくんだ職人が作った民家型構法の基本的な木組の家が、我が家ということになります。
住んでみて、この家の安定感と住み良さの根源はここにあるのだ、と言うことがとても感じます。
業界雑誌だけあり2450円と値段が高く、図面もたくさん載っている雑誌なのでした。
住んでみて、この家の安定感と住み良さの根源はここにあるのだ、と言うことがとても感じます。
業界雑誌だけあり2450円と値段が高く、図面もたくさん載っている雑誌なのでした。
裏事情としては
まあ、カメラが入るために、けっこう(かなり)いろいろなものを片付き、掃除も進む、我が家なのでした(笑)
前回の雑誌「住む。」に載ったときより、アップライトピアノが増え、子供たちのものが増え、床も傷つきましたが、それはそれで柔らかい杉を十分楽しめております。
機会あらば、「住宅建築」見てみてください。
本のご紹介「現代棟梁・田中文男」 [家を建てるために読んだ本]
まあ、カメラが入るために、けっこう(かなり)いろいろなものを片付き、掃除も進む、我が家なのでした(笑)
前回の雑誌「住む。」に載ったときより、アップライトピアノが増え、子供たちのものが増え、床も傷つきましたが、それはそれで柔らかい杉を十分楽しめております。
機会あらば、「住宅建築」見てみてください。
本のご紹介「現代棟梁・田中文男」 [家を建てるために読んだ本]
royさん、niceありがとうございます。
遅くなりました
by tsk (2011-12-07 01:06)
たいせいさん、niceありがとうございます。
by tsk (2011-12-07 01:07)
ナント!
そうでしたかー。
バックナンバーを探してみます♪
by 浜松自宅カフェ (2011-12-09 00:36)
浜松自宅カフェさん、niceありがとうございます。
報告がおそくてすみません。
by tsk (2011-12-10 05:18)