本のご紹介「家づくり究極ガイド」 [家を建てるために読んだ本]
さて、今まで紹介した方向性とはちがく、
何かにつけ、いろいろなことがわからないことが多い、家づくり
構造のことや、どのくらいお金がかかるか計算するときにどういったものがあるとか、
細かく調べていくときの、まずは調べはじめのことが、よくまとまっています。
私は、教科書として使っています。不動産屋さんが言っている意味とか、なんでこんなことを
しなくてはいけないのとか。
お金の積み上げは、この中にある表を見ながら、計算しました。
ほんとはいくらかかるの?は、誰も教えてくれないのは、この業界はどういうことだろうと
思っていますが、なんとかいくらかかるのかこれによって出すことが出来ました。
図と表と例があるのがいいです。これから建てる方はぜひ持っていたほうが、調べやすいです。
私の持っているのは下記ですが
「家づくり究極ガイド (2005-2006) 」
最新版が出ていますので、そちらをどうぞ
「家づくり究極ガイド 2007-2008 (2007) 」
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